のぶろぐ

雑記

親知らずの抜歯 その②

まずなんでこんな大ごとみたいに書いてるかと言うと本当に大ごとの大ごとで、生えてる歯は一回抜いたらもう抜く必要のない一生に一回のイベントだから。

それもちまちま1本ずつじゃなくて一気に全部抜いたから。

そしてなにより、入院の上、全身麻酔下で抜歯をしたから。

 

まず1番目の理由

ネットから仕入れた情報と歯医者さんから聞いた情報をもとにすると、当然ながら親知らずは生える人は生えるけど生えない人は一生生えないということ。

生えない人…前世でどれだけ徳を積んだんだろう。

生えてるか生えてないかは歯医者さんでレントゲンを撮れば一発でわかります。

ぼくは3本生えてました。

上2本と右下1本。

上2本はマグマの中にいた使徒みたいな感じ(名前は忘れた)でそこに眠ってるようでしたが、右下のやつは出てきてしまっていました。

一般的になぜ抜歯しなきゃいけないか。

歯ブラシが届かずに虫歯になるからだそう。出てきたら出てきたで、他の歯にかぶさって痛いらしい。

だそう。とからしい。としか言えないのはその症状が出てなかったから。

奥さん、出てないうちに抜いた方がおすすめですよ。

 

今日の一枚

入院前々日に食べに行った牛タン定食

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めっちゃしょっぱかった

もはやコロナウイルスがニュースでやっていたので、店内にいたチャイニーズがおそろしかった。